減速セレクター
ハンドルにあるパドルで、アクセルペダルを離したときの減速の強さを、6 段階で変更できます。
前走車との車間調整や坂道などで減速の強さを変更したいときに使用してください。
ドライブモードがNORMALモードまたはECONモードのとき使用できます。
警告
減速する際の車速には、十分注意する。
滑りやすい路面では、減速がタイヤのスリップを招くことがあります。
減速セレクターの操作方法
1回のパドル操作で、減速の強さを1段変更できます。
- パドルを引き続けても連続では変更できません。
- 左右のパドルを同時に操作すると、変更しないことがあります。


−パドルを引く(左側)
- 減速の強さが強くなります。

+パドルを引く(右側)
- 減速の強さが弱くなります。

減速セレクター表示灯:減速の強さが表示されます。

M表示:減速の強さを固定したときに表示されます。
減速セレクターを使うとき
Dの状態からパドルを引くと減速セレクター表示灯が点灯します。
- −パドルを引いた場合は、減速の強さが3段になります。
- +パドルを引いた場合は、減速の強さが1段になります。
停止間際まで減速したりアクセルペダルを踏み込むと、減速セレクターは自動的に解除され、減速セレクター表示灯が消灯します。
減速セレクターを固定して使うとき
−パドルを引き続けると減速セレクター表示灯とMが点灯し、減速セレクターを固定して使用できます。
減速セレクターの固定を解除するには+パドルを引き続けてください。
減速セレクターの制限
以下の状態のときはパドルを引いても減速の強さが変更されずに表示が点滅します。また、設定できる減速の強さが少なくなったり、自動的に減速の強さが弱くなったり解除することがあります。
- パワーシステムの保護が必要な時
- 加減速を多く繰り返したとき
- 長い下り坂を走行したとき
- 重い荷物を積んで長く走行したとき
- ブレーキシステム警告灯(オレンジ)が点灯しているとき
